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石質隕石

石質隕石

石質隕石は主に珪酸塩鉱物と鉄-ニッケル合金からなる隕石。コンドリュールという直径約2mm以下の球粒を含むものはコンドライトと呼ばれ、落下隕石の86%を占めます。コンドライトは全ての隕石のもとになる物質と考えられています。

隕鉄 (鉄隕石)

隕鉄 (鉄隕石)

主に、鉄(Fe)とニッケル(Ni)の合金からなる隕石。惑星の核になる部分と考えられています。ニッケルの含有量や微量成分のゲルマニウムやガリウム、イリジウムなどの含有量によって、細かく分類されます。

石鉄隕石

石鉄隕石

ほぼ同量の鉄-ニッケル合金と珪酸塩鉱物からなる隕石。鉱物の種類によって細かく分類されます。パラサイトは鉄-ニッケル合金に、かんらん石が散りばめられた美しい隕石です。地球上ではこの様な組み合わせの岩石は存在しません。

テクタイト

テクタイト

テクタイトは黒曜石に似た天然ガラスです。その成因は永く謎に包まれていました。現在は、巨大隕石の衝突によって蒸発気化した地表の石や砂が、上空で急冷され固まったという説が有力です。モルダバイトはもっとも古くから知られてたテクタイトで、1,500万年前に南ドイツのリース・クレーター(直径24km)を作った隕石に由来していると考えられています。

隕石アクセサリ

隕石アクセサリ

ウィドマンステッテン構造が現れているアクセサリーです。ウィドマンステッテン構造とは、隕鉄の表面を削り、酸で処理すると現れる結晶模様のことです。この構造は、鉄-ニッケル合金を約700℃の高温状態にし、百万年に数℃という割合で冷やすことで作られるまさに宇宙の創造物です。

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